エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
芥川賞から1年 又吉直樹著『火花』生みの親は早稲田出身だった ― 文藝春秋編集者 浅井茉莉子
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
芥川賞から1年 又吉直樹著『火花』生みの親は早稲田出身だった ― 文藝春秋編集者 浅井茉莉子
「気になったらすぐ」の行動力が結んだ縁 株式会社文藝春秋 浅井 茉莉子(あさい・まりこ) 累計発行部... 「気になったらすぐ」の行動力が結んだ縁 株式会社文藝春秋 浅井 茉莉子(あさい・まりこ) 累計発行部数250万部を超え、2015年の出版界で最大のヒット作となった小説『火花』。お笑いコンビ「ピース」又吉直樹さん初の中編小説であり、芥川賞を受賞したことでも話題を集めた。その担当編集者であり、「作家・又吉直樹」の生みの親として注目されているのが、文藝春秋の浅井茉莉子さんだ。 編集者として忙しい毎日を過ごす浅井さん。その原動力を探ると、早稲田時代から変わらない「人と出会うこと」というキーワードがあった。 いろんな学部・タイプの人と出会えることが早稲田の醍醐味 「小さい頃に読んでいたのは、とにかく漫画ばっかり。でも、小学校高学年で星新一作品に出会って、一気に本を読み始めました。今ここじゃない場所に行ける、という感覚がすごく面白いなと思ったんです」。 読書に目覚めたことで世界観が広がったという浅井さ