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軽自動車が「危険」は車体サイズが原因じゃない! レーシングドライバーが語る「問題点」とは
軽自動車が「危険」は車体サイズが原因じゃない! レーシングドライバーが語る「問題点」とは (1/2ペー... 軽自動車が「危険」は車体サイズが原因じゃない! レーシングドライバーが語る「問題点」とは (1/2ページ) この記事をまとめると■基本的な衝突安全性能の評価はクルマの大小にかかわらず条件を変えていない ■さまざまな軽自動車を試乗テストすると、衝突安全性よりも操縦安定性が気になる ■軽自動車は「小さくて危険」よりも「操縦性を重要視しおらず危険」なモデルの方が多い 基本的な衝突安全性能などは普通車と変わりないモデルも増えた 日本独自の規格で販売される軽自動車。今やクルマは一家に1台からひとり1台の時代へと移行する、その象徴のように売れまくっている。自販連(日本自動車販売協会連合会)と全軽自協(全国軽自動車協会連合会)が統計を発している車種別販売数で、両方を合わせてもつねに上位を占めているのは軽自動車だ。平成10年に現在の規格になってからは室内も広く、動力性能も向上して普通車から乗り換えても不満
2020/09/06 リンク