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#26 シードとシリーズAを繋ぐ補助線
ANRIでは主にシードラウンド(First round)の投資を行っている。7割ぐらいが初めてのラウンドでの投資... ANRIでは主にシードラウンド(First round)の投資を行っている。7割ぐらいが初めてのラウンドでの投資、3割ぐらいが今回の主題のPre-Earlyのタイミングでの投資である。後者のタイミングでも基本的には追加投資を実行することがほとんどである。そのタイミングでいつも、Early-stageのラウンドまで進むのは本当に大変だなと感じている。いわゆるシリーズAクランチという現象である。(どのラウンドも大変であることは間違いないが。) Early-stageのラウンドで一番望ましいのは、PMFはもとい、いわゆるユニットエコノミクスで合っていたり、売上がグロースしており、投資資金のROIの蓋然性がぼんやり見えている状態。だがシードラウンドだけの調達金額でたどり着くことは少ない。(ただ実際にここまでたどり着くことはある) 実際には、売上は立っているがグロースまでは見えていなかったり、ユニッ