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藤原ヒロシが考える、フリマアプリとインターネット - WWDJAPAN
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WWD:「メルカリ」でモノを売ろうと考えた理由は? 藤原ヒロシ(以下、藤原):「メルカリ」の人と「『... WWD:「メルカリ」でモノを売ろうと考えた理由は? 藤原ヒロシ(以下、藤原):「メルカリ」の人と「『メルカリ』とはどういうモノか」について話をして、面白そうだなと思って。まずは“「メルカリ」でモノを売る”という行為そのものや、出品のシステムを知りたくて、いくつか出品してみました。 WWD:具体的にはどういった点が面白いと思ったのか? 藤原:モノを売るというよりも“物々交換”に近い感覚だな、と個人的に思ったんですよね。今って現物としてのお金が見えづらい世の中なんじゃないかなと感じていて。僕は現金を使うとしたら駐車料金くらいで、あとは基本的に電子決済なり、Suicaなりで支払っている。でも、モノには必ず価格がある。もちろん「メルカリ」でも価格があるわけだけど、売ったお金はアプリ内に貯まっていく。その貯まったお金で「メルカリ」内で欲しいモノがあれば買う。そういった部分が交換に近くて、すごくプリミ