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[インタビュー]基礎研究の入口かつ出口としての好奇心:実験医学600号突破記念号特設サイト
実験医学600号突破記念号より 基礎研究の入口かつ出口としての好奇心 [インタビュー]谷内江 望,荒川... 実験医学600号突破記念号より 基礎研究の入口かつ出口としての好奇心 [インタビュー]谷内江 望,荒川和晴 編集部より 研究のモチベーションは何か.医学研究と科学研究とでその意味合いは変わると思いますが,両者に共通するものに好奇心が挙げられます.一方,いま医学・生命科学に残されたクエスチョンは往々にして複雑で,個人の好奇心で取り組めるレベルを超えているという話も伺います.また,基盤的研究費が減り,競争的研究費は「役に立つ」ことを主張しないと通りにくいと囁かれる昨今,好奇心の対象と仕事の研究の間にギャップがあり,研究を心から「楽しい」と言えない方が増えているようです. そこで本記事では,慶應義塾大学の荒川和晴先生,東京大学の谷内江 望先生に“いまどき”の若手研究者の基礎研究との向き合い方をテーマに対談いただきました.荒川先生は“最強生物”クマムシの研究の仕掛人であり,他にも人工クモ糸の事業化
2017/07/27 リンク