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神奈川:県立図書館の新棟建設 来年9月開館:地域ニュース
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神奈川:県立図書館の新棟建設 来年9月開館:地域ニュース
来秋にオープンする県立図書館の新棟のイメージ(県教育委員会提供) 県教育委員会は、県立図書館(横... 来秋にオープンする県立図書館の新棟のイメージ(県教育委員会提供) 県教育委員会は、県立図書館(横浜市西区)の敷地内に交流スペースや軽食販売店などを備えた新棟を建設している。「価値を創造する図書館」の実現を目指して、各階を来館者が深く広く、ともに学べるフロア構成にするという。オープンは来年9月。 県立川崎図書館(川崎市高津区)とともに、広域的・専門的図書館として位置づけられる県立図書館。神奈川に関する社会・人文系資料を多く所蔵しており、年間14万人超(コロナ禍前)が利用する。 2016年に計画が策定された新棟は、延べ床面積3697平方メートルの4階建て。図書館本館西側の旧所蔵庫を解体した跡地で昨年10月に着工し、来年3月に完成予定だ。 外観はガラスを多用した壁と大きな列柱が特徴で、日本近代建築の巨匠・前川国男が設計した本館や、隣接する青少年センターとの統一感に配慮した。1~3階に約50万冊の