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9195万円不正受給で阪大教授解雇、セクハラも認定 : 国内 : 読売新聞オンライン
大阪大は21日、通勤手当や出張旅費の不正受給問題で、大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64)を... 大阪大は21日、通勤手当や出張旅費の不正受給問題で、大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64)を懲戒解雇にしたと発表した。 阪大によると、青江教授は東京に自宅があったのに、「岡山県の借家から通勤する」と虚偽の賃貸借契約証明書などを提出して通勤・住居手当を不正受給したほか、東京への往復費用なども出張旅費として請求。阪大に採用された2004年以降、計9195万円を不正に受け取った。 今年3月末に阪大が調査結果を公表。その後、学内で青江教授から受けたセクハラに関する相談があったことも分かり、体調不良を訴える相談者に処置と称して体を触るなどの不適切な行為があったと認定した。西尾章治郎学長は「信頼回復に努める」とコメントした。
2019/08/21 リンク