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The Killers「Wonderful Wonderful」を聴いた。時代に逆行するロックがあった。 - まだロックが好き
ボーカルのブランドン・フラワーズという人の才幹に圧倒され、ソロアルバムまで購入したことのある私だ... ボーカルのブランドン・フラワーズという人の才幹に圧倒され、ソロアルバムまで購入したことのある私だけど、今回のキラーズ名義のアルバムもとても好きなアルバムだった。とにかくメロディが好い。そしてなによりもちょっとださい。 このだささの正体は、どこか懐かしみを感じるようなサウンド作りなのだろうか。いまどきの、音を幾重にも重ねたような、そのうえからコンプで圧縮したような、それでも低音をブーストしちゃってるからぐんぐん聴こえるような。そんな感じではなかった。もともとシンセサイザーを主眼におくバンドであるが、今回はとてもエレクトロに纏まっている。しかし前述の感じではない。とてもシンプルだった。というか、無駄がなかった。 正直に申し上げれば、一曲目の「Wonderful Wonderful」で笑ってしまった。雅楽が鳴った。笙のような音から始まった。悠久の鬨ですか? と伺いたくなるような音だった。小賢しい
2017/09/25 リンク