ここまで知って欲しい！子育てに役立つエリクソンの発達理論④☆：学童期編 - 子育て・育児や対人関係に役立つ心理学のテクニック

７歳～１２歳の頃は、小学校という社会、コミュニティの中で、様々な経験をしていく時期ですよね。 発達理論①～③としてご紹介したエリクソンの理論は、この時期にもとても有効です♪ ＊「発達理論①～②」はコチラ♪ エリクソンの発達理論は非常に有能で、日本で有名な精神科医の佐々木正美先生も色々な本でご紹介されています。 佐々木先生の数ある名著の中でも特別有名な『子どもへのまなざし』も、ベースとなっているのはエリクソンの理論と言っていいと思います。 私も、子どもの支援に携わっている時には、担当しているお子さんについての報告書のようなものを書くときにエリクソンの理論は良く引用していました。 今回はエリクソンの発達理論④ということで、学童期（７歳～１２歳）をご紹介させていただきます♪ 佐々木先生の代表作です☆ リンク エリクソンの発達理論 学童期（７歳～１２歳頃）の発達課題は、『勤勉性』の獲得 『勤勉性』

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娘の要求に全て答えれるように頑張ってみます☀️

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「心の深い所で自分の価値を信じることができていること」本当に大切だと思います。とても勉強になりました。

[taiwaninaka]

勉強になります☆後で①から読み直したいです!

[dennoichi]

発達課題は成長してからでもとり直すことができる。勇気づけられます。

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友達との交友関係から得れるものは大きいですね✨

[umeko5]

友達から何かを学び、教えることってほんと大事なんですね。そういう意味でも今学校に行けない子は気の毒。関係ないけど、是非知って欲しい→これも知って欲しい→次のタイトルはどうなるんだ？と気になってましたｗ

[yurute]

優劣感＆劣等感に対してセンシティブな子は自分を見失いやすく、逆に他の視線に振り回されない子は、「その過程を大事にし、子供でもブレない意識」を持っています。しっかりメモして仕事に役立てたいと思います！

[mon_tyan]

新中一の色々凸凹な三男。学童期まではなんとか来れてそうでした！よかった、じゃあもうとりあえず花丸あげよう！あとはまぁボチボチと！

[aka_koushi]

丁寧なご説明ありがたいです。基本的信頼感は獲得し直すことができる、という点が響きました。諦めることが一番よくないことですね。

[atchanyuichan]

友達との関わりがすごく重要な時期なんですね！！数をこなすという意味では、この休校期間が長くなることがマイナスに働いてしまいますね( ;∀;)子どもたちが交流できるような機会が少しでもあればいいなと思います。

[YOUBLOG]

子どもが今どの位置にいるのか見極めて、発達段階に合わせた関わりを持っていく！ストンと落ちました(๑˃̵ᴗ˂̵)

[shimausj]

どの子も「自分のことを価値あるもの」だと心から思って欲しいですね。そして、他の人もそれは同じで、どんな人も大切なんだと心から思って欲しいです☆

[saki-compass]

友達との交友の場数だけは相当踏ませてあげたのですが(^^;いずれそれが花開くと信じて笑。世の中に基本的信頼感がたくさん育まれますように☆彡

[Megumi_Shida]

学童期は、大人というよりも子ども同士でのやりとりが影響が大きいのかな。

[pandamama-ikuji]

友達の存在は大きいですね。休校明けまで毎日の習慣を心掛けていこうと思います。

[jukupapa]

学校教育の大きな意義はここにあるように思いました。同年代の仲間とのコミュニケーションを通して、成長するこは大いにあると思いました。学校教育の教科指導がデジタル化するなかで、生徒指導こそ重要だと思います

[Seshio-Researcher]

友達に何かを教える、大事な気がします！

[himegumatan]

とにかく毎日決められた事はやる。これ親も今日はいいじゃないと言いたくなる日も多いですが幼稚園の時から小学生のうちは守り抜きました😄確かにやらされてる発言は特になく真摯に取り組んでいましたね

[kikoricafe]

友達との交友関係が大事だと知り、早くもとの生活に戻ってほしいなぁと思いました。今は家で信頼感を養ってあげたいです。