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格差より考えなければならないもの - ゆとりずむ
ピケティの本が人気なようですね。 あんな分厚い本でも、『格差』を対象にすると、幅広い層に受け入れる... ピケティの本が人気なようですね。 あんな分厚い本でも、『格差』を対象にすると、幅広い層に受け入れるんだなあと関心しているなんちゃって経済学士です。 さて、ピケティは社会の格差が拡大していく図式を、労働生産性と資本の収益性との差を元に主張しているのですが、そこから生まれる『上位1%』とはどんな人なのでしょうか。 上位1%の超富裕層と聞くと、プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像するかもしれません。米国など諸外国の場合にはあながちウソではないのですが、日本の場合、だいぶ様子が異なります。 この野村総研の図表を見ても分かる通り、日本のトップ1%は、「THE PAGE」の記事が言っているような年収1,500万円前後どころの話ではなく、少なくとも純金融資産保有額が1億円以上であり、アメリカと同じように、「プライベート・ジェットに乗っているような大富豪を想像」できるものです。 ピケティの
2015/05/13 リンク