教育資金の資産運用 - ゆとりずむ

こんにちは、らくからちゃです。 1月2日で、長男が1歳になりました！！ 毎日成長していく姿に、夫婦揃って目を細める毎日ですが、これから先のお金の心配もきちんとしていかねばならんなあと思う次第です。 ということで、子供の教育資金の資産運用について、調べたこと・考えたことを整理しておこうと思います。 教育資金はいくら用意すればよいのか 最初に、子供の教育資金はいくら用意すればよいのか。「子育て 費用」なんかでググると、まあ沢山の結果が出てきますよね。 幼稚園から大学まで公立か私立かを選ぶスタイルが多いのですが、 子育て費用のシミュレーションって、子供が私立中学校いったらだの、医学部に入学したらだのばっかり書いてるけどよ。本当に我々が抑えておかねばならないのって ・塾や各種ならい事にかかる費用 ・子供部屋のある家への転居費用 ・残業ができなくなることの減収 そういうのじゃないのかい？ええ？💢—

[lacucaracha]

みなさま色々考えられるところだと思いますが、個人的に思ったところをまとめておきました。

[daaaaaai]

お子さま、2歳の誕生日おめでとうございます！（年始に家計見直していてたどり着きました

[Lunakko]

こうして考えて貰えてお子様幸せですね。らくからちゃさま、こんにちは、ルーナっこです。ふつ映さんの所からきました。読者登録させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

[hajimechan0323]

転居費用とか残業とかはケースとして織り込みづらいの基本は塾+学費で見るのが安パイかと。超雑計算で中学～大学私立で1500万。公立にしたら100万*年数で見るのがまずスタートラインだと思っている。

[hukunekox]

こんにちは☺️pちゃと申します、ブログ登録ありがとうございました☺️✨為になる資産運用の記事を書かれてるのですね、これからどうぞよろしくお願いします☺️

[alto-leo]

ジュニアNISAの払出し制限解除の注意点は、払出し＝ジュニアNISA口座解約、つまりそれ以降の運用はできない点が注意点ですね。