映画「この世界の片隅に」異例ロングラン 上映２周年 | NHKニュース

異例のロングラン上映となっているアニメーション映画「この世界の片隅に」が、公開開始から12日で２年となり、片渕須直監督は「幸せに恵まれた映画になって本当によかったなと思っています」などと話しました。 映画の公開開始から12日でちょうど２年となり、東京 新宿の映画館では上映のあと、片渕須直監督が舞台あいさつを行いました。このなかで片渕監督は「たくさんの方々に見ていただいて、幸せに恵まれた映画になって本当によかったなと思っています」と喜びを語りました。 配給元の東京テアトルによりますと、作品に込められた監督の思いを伝えたいなどの理由から各地の映画館から今も上映希望が寄せられ、これまでに例のないロングランになっているということです。 さらに、この作品に新たな場面の追加などを行った長尺版の「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」の製作も進められているということで、片渕監督は「見応えのあるものになる

[lucile_happy]

NHKニュースってのが・・・。ｗｗｗ 自虐♪ 面白いねｗ

[SUZUSHIRO]

ヒットしたのは嬉しいけど、初見で無茶苦茶泣いてしまったのでもう一回見れる覚悟があるかっていうと微妙

[aramaaaa]

昨今の様子を見ると、8.15に太極旗が上がり、自分たちが他者を踏みにじった上に戦争をしていた事に気づくというのは、作り手がどう思っていたかはともかく、観客の多くに伝わらなかったんだろうなと思う。

[sekiyado]

ガルパンより長い？

[kettkett]

オファーがあれば出せるっうのが大きいよね。大手ものじゃ出来ないよね。セル買えにシフトするし

[oilanlion]

『今夜、宇宙の片隅で』じゃなかった…

[ustam]

え…まだやってたんだ。