エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
工場爆発「危険認識も操業停止せず」 社長ら書類送検へ 岡山 | NHKニュース
去年の西日本豪雨の際、岡山県総社市のアルミ工場に近くの川からあふれた水が流れ込んで爆発が起き、周... 去年の西日本豪雨の際、岡山県総社市のアルミ工場に近くの川からあふれた水が流れ込んで爆発が起き、周辺の住民がけがをした事故で、警察は、会社側が浸水の危険性を認識したあとも、操業停止を指示しなかったことが爆発につながったとして、社長ら2人を業務上過失傷害などの疑いで来週にも書類送検する方針を固めたことがわかりました。 警察は、近くの川があふれて工場に水が流れ込み、高温のアルミニウムと触れたことで水蒸気爆発が起きた可能性があるとみて、捜査を続けてきました。 その結果、会社側が、この日の日中には工場が浸水する危険性を認識していたにもかかわらず、操業停止などを指示しなかったことが爆発につながったとして、この会社の50代の社長と40代の工場長を業務上過失傷害などの疑いで来週にも書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。 これまでの警察の調べに対し、2人は容疑を認めているということ
2019/06/29 リンク