コンゴから帰国の女性 エボラ出血熱感染の疑いで念のため検査 | NHKニュース

先月、アフリカ中部のコンゴ民主共和国に滞在していた埼玉県の70代の女性が帰国後、発熱の症状を訴え、厚生労働省は念のためエボラ出血熱に感染していないかどうか確認する検査を行っています。女性は現地でエボラ出血熱の患者とは接触していないと話しているということです。 女性は仕事でコンゴ民主共和国に滞在し、エボラ出血熱が流行している地域にもいたということですが、現地でエボラ出血熱の患者とは接触していないと話しているということです。 厚生労働省は念のため女性がエボラ出血熱に感染していないかどうか確認するため、採取した血液を東京武蔵村山市の感染症研究所に送り検査を行っています。 厚生労働省は「女性は病院の検査でインフルエンザの陽性反応が出ていて、エボラ出血熱には感染していないという結果になることも十分ありうる」と話しています。 また、女性は帰国後に発熱していることから「仮にエボラ出血熱に感染していたとし

[tenkinkoguma]

念の為ってやつだね。陰性であることを祈る／陰性確定 https://www.asahi.com/amp/articles/ASM8454YCM84ULBJ00D.html?__twitter_impression=true

[jt_noSke]

今後が気になる話

[wwolf]

70代でコンゴって事は学者とかNGOとかの関係者とかなのかな？

[zu2]

“厚生労働省は「女性は病院の検査でインフルエンザの陽性反応が出ていて、エボラ出血熱には感染していないという結果になることも十分ありうる」と話しています”

[Hiro0138]

エボラ出血熱がついに上陸？