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公園遊具「命の危険のおそれ」判定も1万基撤去されず | NHKニュース
滑り台やブランコなどの公園の遊具について、自治体の点検で、首が挟まるなど「命の危険などにつながる... 滑り台やブランコなどの公園の遊具について、自治体の点検で、首が挟まるなど「命の危険などにつながるおそれがある」と判定されたにもかかわらず、そのまま使われ続けていたものが少なくともおよそ1万基に上ることがNHKが全国の県庁所在地などを対象に行った調査で初めてわかりました。 NHKはことし9月から10月にかけて全国の県庁所在地、中核市、政令指定都市、東京23区の合わせて106の自治体に点検の結果などをアンケート調査し、95の自治体から寄せられた回答を集計しました。 その結果、業界団体の基準に基づいて構造上の安全性を点検していたのは67の自治体で、合わせておよそ9万基の遊具のうち、17%にあたる1万5300基余りが「命の危険や重い障害につながる事故のおそれがある」と判定されていたことがわかりました。 さらに、このうち66%に当たるおよそ1万基は、そのまま使われ続けていました。 こうした遊具では、
2019/12/15 リンク