エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
裁量労働制で働く人 長時間労働の割合多い 厚労省が初調査 | NHKニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
裁量労働制で働く人 長時間労働の割合多い 厚労省が初調査 | NHKニュース
裁量労働制で働く人の労働時間はそうでない人と比べて長く、長時間労働の割合も多いことが、厚生労働省... 裁量労働制で働く人の労働時間はそうでない人と比べて長く、長時間労働の割合も多いことが、厚生労働省が初めて行った実態調査で分かりました。厚生労働省は来月、有識者の検討会を設置し、裁量労働制の適用業務を拡大すべきかなどの検討を始める方針です。 裁量労働制は、仕事の時間配分などの裁量を労働者にゆだね、実際に働いた時間ではなく、一定の時間働いたものとみなし、賃金が支払われる制度です。 大学教員やコピーライターなど19の専門的業務や経営に関わる企画の立案などにあたる業務が対象となっています。 厚生労働省は、裁量労働制について初めて実態調査を行い、おととし10月時点の状況について、1万4000余りの事業所とおよそ8万8000人の労働者から回答を得ました。 それによりますと、1日平均の労働時間は、裁量労働制で働く人は9時間、そうではない人は8時間39分で、裁量労働制で働く人がおよそ20分長くなりました。