エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
近海かつお漁不調 燃料価格高騰で漁業者苦境 和歌山 串本町 | NHK
かつお漁が盛んな和歌山県串本町では、近海での漁が不調となる中で、燃料価格の高騰によって遠くの漁場... かつお漁が盛んな和歌山県串本町では、近海での漁が不調となる中で、燃料価格の高騰によって遠くの漁場に行くのも難しくなるなど、漁業者たちは苦境に立たされています。 串本町の串本漁港では、今月から5月にかけて、釣り糸に疑似餌を付けて船を走らせながら、近海のかつおを釣る「ケンケン漁」が最盛期を迎えます。 しかしことしは、黒潮が例年より南下している影響で、近海での漁が不調となっていて、今月の漁獲量は6トンと、去年の同じ時期の4%にまで落ち込んでいます。 さらに船の燃料の軽油価格は30日時点で、1リットル当たり107円と、半年前と比べ10円値上がりし、高止まりが続いています。 従来の漁場より30キロ以上東に行けば、かつおがとれる可能性はありますが、燃料価格の高騰も重なり、漁を諦める人も増えているということです。 74歳の漁業者は「ことしは、かつおが釣れないのに加え、原油も高くて苦しいです」と話していま
2022/03/31 リンク