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熱中症対策に「手のひら冷却」を | NHK
梅雨明け直後は多くの人が暑さに慣れていないため、熱中症のリスクが高くなります。 専門家は、熱中症対... 梅雨明け直後は多くの人が暑さに慣れていないため、熱中症のリスクが高くなります。 専門家は、熱中症対策のひとつとして、「手のひら」などを冷やすことが効果があるとしています。 手のひらに体温調整の役割担う血管 体温調節の仕組みに詳しい、神戸女子大学の平田耕造名誉教授は「両手のひらは、面積が体全体の5%しかないが、AVA=動静脈吻合(どうじょうみゃくふんごう)という、体温調整の役割を担う血管があり、そこに熱い血液を流して、手のひらから熱を逃がしている。空気中に手のひらをさらしているだけでも熱は逃げていくが、冷たいものと接触させることで、体温を早く下げやすくする効果がある」と話します。 平田名誉教授によりますと、手のひらや足の裏のAVAを流れる血液の量は、毛細血管を流れる血液に比べて1万倍ほど多く、手のひらや足の裏を冷やすことによって、効率よく体を冷やすことができるということです。
2022/06/29 リンク