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北朝鮮 なぜこんなにミサイル撃つ? 思惑は?【3月7日改訂版】 | NHK
北朝鮮はICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星15型」の発射訓練を2月18日に行ったと発表しました。 北朝... 北朝鮮はICBM=大陸間弾道ミサイル級の「火星15型」の発射訓練を2月18日に行ったと発表しました。 北朝鮮は、これまでICBM級を「発射実験」と位置づけて、繰り返し発射していますが、「訓練」だとして発射を発表したのは、今回が初めてです。 2022年、過去最多の37回ミサイルを発射した北朝鮮。ことしもミサイルの発射を繰り返すのか。また、どのような脅威があるのか。 今後の展望や北朝鮮のねらいなどについて詳しく解説します。 (国際部記者 近藤由香利 / 中国総局記者 石井利喜) 抜き打ちでICBM級の「火星15型」の訓練 防衛省は、2023年2月18日午後5時21分ごろ、北朝鮮からICBM級の弾道ミサイル1発が発射されたと発表。 北海道渡島大島の西方およそ200キロの日本のEEZ=排他的経済水域内の日本海に落下したと推定されています。日本のEEZの内側に落下したのは、2022年11月18日以来
2023/03/16 リンク