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写真コラム | 「自分が感動して撮った写真」と「観た人が感動する写真」は別のもの | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
「自分が〇〇と感じて撮った写真」と「観た人が〇〇と感じる写真」は違う 例えば、何でも良いんですが、... 「自分が〇〇と感じて撮った写真」と「観た人が〇〇と感じる写真」は違う 例えば、何でも良いんですが、例えばの一例として桜を題材にしましょう。 あなたが、例えば春真っ盛りの4月、近所の第一小学校に咲き誇る桜が鮮やかなピンクを輝かせ、木 の下には少し濃い色で花びらの絨毯が広がっている様子を目撃したとします。あなたの手元には カメラがあります。あなたはその桜をみて「うわぁ桜、すごい綺麗だな」と思ってカメラを構えて、 写真を撮ります。 そして、後日あなたは自分が撮った写真を友達に、意気揚々と「ほら、桜、すっごかったの!」と言 いながら写真を見せます。が、友達の反応はイマイチです。「おお、桜や、どこ?第二小?そや、あ の近くにコーヒー屋できて、クッキーが超美味いんや、でな…」。 あれだけ、桜、凄かったのに、その気持ちが相手に伝わっていないように感じます。おかしい。自分 は桜をすごい綺麗だなと思って写真
2017/02/21 リンク