エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Freeモナドを抽象化?した究極のモナド「Idealモナド」がScalaでも作れたよー - scalaとか・・・
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Freeモナドを抽象化?した究極のモナド「Idealモナド」がScalaでも作れたよー - scalaとか・・・
以下のfumievalさんの記事に遅れること約2年・・・、ついにScala界隈にも、究極のモナド(?) Idealモナド... 以下のfumievalさんの記事に遅れること約2年・・・、ついにScala界隈にも、究極のモナド(?) Idealモナドが誕生した。 究極のモナド「Idealモナド」を垣間見る 究極のモナド「Idealモナド」を垣間見る(続/その0) 下のほうにその実装と、とりあえずIdealモナド経由でTrampolineを作って動かしてみた例を貼っておく。 ポイントは、単純なHaskellからの完全直訳ではなく、scalaz.Freeと同じようにGosubを作ったことにより、おそらくstack safeになった*1ことである(30を超えるフィボナッチが動くので、たぶん) だがしかし、そもそも抽象化されてるのか、というかFreeではなくIdealにすることによる実用的な嬉しさが全く見えてないのと、かなり簡易的に計測しただけでも、Ideal版のTrampolineによるフィボナッチがscalaz.Free