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映画「神童」感想 - 白拍子なんとなく夜話
さて、漫画原作映画ということで。さそうあきら原作、萩生田宏治監督、映画「神童」 ……なんだろう、この... さて、漫画原作映画ということで。さそうあきら原作、萩生田宏治監督、映画「神童」 ……なんだろう、このむかつき。いや、いい映画だった。いい映画だったよ。萩生田監督は前作に引き続いていい絵を撮ってくれたよ。でもなんだか無性に腹が立つ自分もいる。これは映画ファンとしての感想と原作ファンとしての感想が衝突しているからだろう。それが、良いけどつまらないという複雑な事態に至っている根本である。その点を察してほしい。 冒頭はとても期待が持てる内容だった。ボートの上に寝そべって自然の音を感じるワオ、唐突に現れてぬいぐるみを取るからボートに乗せろとやってくる奔放なうた。ちゃんと音を大事にしている、さらにぬいぐるみ、ちょっとボートが揺れただけで池に落ちてしまったうた、二人の今後の関係も含めて全要素の芽が詰め込んである。そしてタイトル登場、BGMも思わず口ずさみたくなる心地よさ。こりゃすげー映画が始まるぞ、とい