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【公開インタビュー】佐々木典士さん vol.3 ミニマリストは一度通過すればいい。繋がりから生まれる幸福感
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【公開インタビュー】佐々木典士さん vol.3 ミニマリストは一度通過すればいい。繋がりから生まれる幸福感
1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。学研『BOMB』編集部、『STUDIO VOICE』編集部、ワニ... 1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。学研『BOMB』編集部、『STUDIO VOICE』編集部、ワニブックスを経てフリーに。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト『Minimal&ism』を開設。初の著書『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』(ワニブックス刊)は16万部突破、13カ国語の翻訳が決定。WANI BOOKOUTにて新連載「ぼくは死ぬ前に、やりたいことをする!」がスタート。 ひとりが好きという思い込みと、人と繋がる楽しさの実感 ──モノを選ぶ・持つ行為は自己表現のためでもありコミュニケーションの種でもあると思います。佐々木さんから見て、モノを介した人とのコミュニケーションはどのように見えていますか。 佐々木:最近「間接自慢」という言葉があることを知ってびっくりしたんです。たとえば「このお菓子おいしいよ」とSNSで投稿す