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小さくても狭くない、ベッドや家電が壁からとび出す北欧の家「Passion House M1」
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小さくても狭くない、ベッドや家電が壁からとび出す北欧の家「Passion House M1」
「Passion Group」と「Architect 11」、さらにエストニアの建築家「Eero Endjärv」の3つのグループが共... 「Passion Group」と「Architect 11」、さらにエストニアの建築家「Eero Endjärv」の3つのグループが共同で作り上げたプロジェクト「Passion House M1」のプロトタイプが公開されました。 そのコンパクトな外観からは想像もつかない機能性と空間利用法が特徴です。 一見シンプルでコンパクトなこの家。リビングが広くガラスウォールから差し込む太陽光も手伝って開放的な印象ですが、就寝時間には壁に埋め込まれたギミックを引き出すと、あっと言う間にベッドが展開されるのです。 さらに友人などの来客時にはリビングのソファーもベッドに。ソファーの後ろにさりげなく壁の一部であるかのよう組み込まれているベッドマットが邪魔をせずリビングに溶け込み、必要な時にだけその役割を果たします。 ベッドだけでなく、このモジュールハウスは、インテリアから家具家電まで最初から組み込まれており、