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笑いの「場」の違いによる、ボケとツッコミの質的変化の話 あるいは人を笑わせるのはそんな簡単なこっちゃないぞという話 - ポンコツ山田.com
前回の記事の続きと言うか補足と言うかで、笑いの「場」の関する話を改めて。 笑いが起こる「場」の構造... 前回の記事の続きと言うか補足と言うかで、笑いの「場」の関する話を改めて。 笑いが起こる「場」の構造と、そこから考える「ヒャッコ」の魅力の話 - ポンコツ山田.com まずは前回の復習的なものを。 前回の記事内で、「場」の構成状況にあわせて笑いを「舞台的笑い」と「日常的笑い」の二種類に分けました。 舞台的笑いとは、いわゆるプロの人間が生み出す笑いで、その「場」が、「私」と「あなた」と「第三者」に分けられているものです。この三要素は「私」と「あなた」/「第三者」に区別できます。前者が舞台の上にいる笑わせる側=演者、後者が笑わせられる側=観客です。演者側が「私」と「あなた」の二要素になっているのは、コンビのお笑いの舞台をモデルにしているからで、ピン芸人なら「私」と「あなた」はその一人の内にまとめられますし、トリオ以上の場合も「私(たち)」や「あなた(たち)」のような形になるわけで、基本構造は変わ
2009/06/16 リンク