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「腐敗」をテーマにしてはじめてのローレンス・レッシグの新刊が来月出る - YAMDAS現更新履歴
インターネットにおけるアーキテクチャ、法、自由を考える上で未だ大きな影響力を持つ『CODE』にはじま... インターネットにおけるアーキテクチャ、法、自由を考える上で未だ大きな影響力を持つ『CODE』にはじまり、『コモンズ』、『FREE CULTURE』、そして『REMIX』とネットにおける著作権周りをテーマを論じてきたローレンス・レッシグが研究テーマを「腐敗」に変えると知ったときは驚いたものだ。 「腐敗」は歴史が長い問題なだけに、これはあまり成果を期待できないのではないかと思ったのも確かである。しかし一方で、このテーマがレッシグが『CODE』の頃から論じてきた民主主義の価値に直結する話なのも確か。 で、遂に彼の新刊が来月出る。 Republic, Lost 作者: Lawrence Lessig出版社/メーカー: Grand Central Publishing発売日: 2011/10/05メディア: ハードカバー クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る 札束でできた議会をあし
2011/09/01 リンク