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山下達郎さんのナタリーのインタビューは必読 | 口笛太郎の「音楽とギターと口笛と」
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山下達郎さんのナタリーのインタビューは必読 | 口笛太郎の「音楽とギターと口笛と」
山下達郎さんというお方は自分にとっては別格で、他のアーティストと比べられない。 それはインタビュー... 山下達郎さんというお方は自分にとっては別格で、他のアーティストと比べられない。 それはインタビューひとつとっても違うのです。 例えば、山下達郎さんをリスペクトしてるアーティストの一人、角松敏生氏。 いろんな意味でわりとタツローさんと似たようなことをしたり言ったりすることもあるのですが、角松氏が今年、昔の自分の曲のセルフカバー集を出したときに、ナタリーでインタビューが掲載されていました。 それ以来、毎日このブログに何人か「角松敏生」というキーワードで検索する人がいるってのも不気味なんですが、誤解のないように申し上げると、角松氏の音楽自体はキライじゃないし、むしろ昔は好きだった。今でも聴く。 それが故に、非常に残念なインタビューだった・・・と。 角松氏ほどのキャリアと実績のある人でも、ユーザーを裏切ることはあるのだ。 で、今回山下達郎さんのインタビューが、同じくナタリーに載っておりました。 ご