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最近の朗読状況と、朗読が国境を越えちゃった話 - ゆめの なかの こと
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最近の朗読状況と、朗読が国境を越えちゃった話 - ゆめの なかの こと
おとといは、小川洋子さんの一番新しい短編集「夜明けの縁をさ迷う人々」から、「涙売り」を読みました... おとといは、小川洋子さんの一番新しい短編集「夜明けの縁をさ迷う人々」から、「涙売り」を読みました。楽器に関するお話なのですが、とても悲しいお話。いったい人間はどこまで、愛する人に奉仕できるのだろう。 夜明けの縁をさ迷う人々 作者: 小川洋子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (58件) を見る この日のUstreamのチャットに、突然Studio14さんという方が現れて、すてきなmixを作ってくれました。 この時点では、日本人の方で、そのときなぜか英語しか打てない状況なのだろうと、みんな思っていました。音の切り出し方がとても自然で、しかもかなり感情を込めて読んでいたところだったので、違和感などまったくありませんでした。 次の日、私は小池昌代さんと、長田弘さんの詩集を読みました。 雨男、山男、豆をひく男