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補足:.ttlファイルを「Tera Term Macro Interpreter」に関連付ける手順
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補足:.ttlファイルを「Tera Term Macro Interpreter」に関連付ける手順
先日の投稿で、TTLマクロの使用にあたり、.ttlファイルの「Tera Term Macro Interpreter」への関連付け... 先日の投稿で、TTLマクロの使用にあたり、.ttlファイルの「Tera Term Macro Interpreter」への関連付けについて、具体的な説明をはしょっていたので、補足します。 .ttlファイルを「Tera Term Macro Interpreter」に関連付けTTLマクロを作成したら、通常「.ttlファイル」にまとめて実行ファイルにします。「.ttlファイル」はexeファイル等と違い、Windows標準のファイルではありません。初見の場合、作成・配置しただけでは、Windowsは認識してくれません(図1、図2左)。なので「.ttlファイル」のダブルクリックで、 図1:Windowsに認識されていない.ttlファイルTTLマクロが読み込まれて起動するように「Tera Term Macro Interpreter(実体は、ttpmacro.exe)」に関連付けを行う必要があります