エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
REAPER標準サンプラー「ReaSamplOmatic5000」の使い方 - YTPMV.info
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
REAPER標準サンプラー「ReaSamplOmatic5000」の使い方 - YTPMV.info
概要 使うだけなら↓の画像見ておけばおk。 はじめに 皆さんこんにちは。まいまいです。 今回はREAPERに... 概要 使うだけなら↓の画像見ておけばおk。 はじめに 皆さんこんにちは。まいまいです。 今回はREAPERに標準で搭載されているサンプラーのVSTiである、「ReaSamplOmatic5000」の使い方を紹介していきます。サンプラーとして必要な機能は万全に搭載されており結構良いVSTiです。 ちなみにサンプラーとは、MIDIの音程を使ってwavの音声をピッチを変えて再生するやつです。読者の音MAD作者の皆様にとっては、使いこなせると便利なのではないでしょうか? 機能説明 通常のVSTと同様にトラックにインサートした直後の画面です。 まずは素材をインポートしていきます。インポート方法は何通りかありますが、一番簡単な方法は、VSTの画面に素材のWAVをドラッグアンドドロップすることです。REAPERに読み込んだ音声メディアアイテムをD&Dで読み込めれば便利なんですが、その機能は無さそうでした