エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
校則の「合理的な範囲」 - 校則がきらいな大学生のぶろぐ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
校則の「合理的な範囲」 - 校則がきらいな大学生のぶろぐ
こんにちは。 いがらしです。 最近、校則関係で大きなイベントがありました。 3月12日の都議会、予算特... こんにちは。 いがらしです。 最近、校則関係で大きなイベントがありました。 3月12日の都議会、予算特別委員会です。 日本共産党の池川友一議員が校則について質問をしていました。 都議会の録画はネットでみれるので、リンクを↓に貼っておきますね。 3月12日の録画で、3:47:38からが池川議員の質問です。 www.gikai.metro.tokyo.jp 今回のブログは、この池川議員と藤田教育長のやりとりで、僕が気になったことを勝手につらつら書きます。 特に何かと言うと、タイトルの通り、校則の「合理的な範囲」についてです。 過去の裁判の判決文などを引用しながら、「合理的な校則って何か」考えたいと思います。 このブログは中高生が読んでわかるような内容にしたいと思っていますが、今回は少し難しいかもです。 お許しを。 ↓目次です↓ 3.12 都議会 予算特別委員会でのやり取り。 過去の校則裁判から