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アルツハイマー病治療薬;期待と懸念の中でFDAが承認 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療2022」
明けましておめでとうございます。 思いもしなかった大阪暮らしが始まって9カ月経ちました。理事長職と... 明けましておめでとうございます。 思いもしなかった大阪暮らしが始まって9カ月経ちました。理事長職というのは名誉職のように思われている方が少なくないのでしょうが、結構大変です。特に、光熱費の高騰は研究所の財政を直撃し、新しいことに挑戦するような余裕は吹っ飛びました。皆さん必死に頑張っておられるので何とかしたいとは思うのですが、無い袖は振れません。個人的には、がんのネオアンチゲン免疫療法を大阪発で進めたいです。もちろん、難病という大きな壁に挑戦するのが研究所のミッションですし、これを支えていく術を考えています。 21世紀に克服すべき大きな難病の一つが、認知症です。この代表例のアルツハイマー病については、現在、新薬に対する期待と懸念が交錯しています。12月9日号のScience誌In depth(深層)欄に「Alzheimer‘s drug stirs excitement- and conce
2023/01/08 リンク