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国立新美術館『MANGA都市TOKYO』、竹芝から横浜へ船で帰宅する - 日毎に敵と懶惰に戦う
土曜日、朝から家事を片付けて、昼過ぎに出掛ける。昼飯は桜木町でそばを食べて軽く済ます。新橋経由で... 土曜日、朝から家事を片付けて、昼過ぎに出掛ける。昼飯は桜木町でそばを食べて軽く済ます。新橋経由で乃木坂に向かい、国立新美術館へ 国立新美術館『MANGA都市TOKYO』を見る。これ、パリで行われた展覧会の凱旋帰国展なのですね。会場に入るとどーん、と広がるのは東京も模型と、次々に映し出される東京が舞台の作品、そして作品に併せて舞台となった場所にスポットライトが当たる そのまわりにぐるりと、破壊される東京、江戸から時代を追って東京へ、東京を舞台にした漫画が並ぶ。これが思ってた以上に、フランスの人向けのトーキョープレゼンそのままで、銀座は日本のシャンゼリゼ、などと書かれている。 江戸時代の配分が多いのも、パリの人向けなのだろうか。監修は森川嘉一郎さんですね。各作品に、アニメ化されていれば、アニメーションもモニタで上映されているので、原画や複製原画などと、アニメーションを眺めているだけで、楽しくて
2020/10/27 リンク