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財津理の思想研究 ドゥルーズ/ラカン/ハイデガー 「《盗まれた手紙》についてのセミナー」翻訳と注釈
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財津理の思想研究 ドゥルーズ/ラカン/ハイデガー 「《盗まれた手紙》についてのセミナー」翻訳と注釈
ネットで公開されているフランス語テクストにもとづくジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセ... ネットで公開されているフランス語テクストにもとづくジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の最初(といっても、SEUIL社,1966のテクストの最初)の18の段落の拙訳が、法政大学「多摩論集」第34巻2018年3月に掲載されたので、その翻訳をこのブログでも公開する。「多摩論集」における翻訳では、各段落の文章を切り離して番号を付け、原文を添えたが、ここでは簡略化した訳文を載せる。一応、読める訳文になっていると思う。 まだ残務整理に時間をとられているので、4月から『差異と反復』の改訳を継続したい。この「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳もこつこつ続けてゆくつもりだ。 ジャック・ラカン「《盗まれた手紙》についてのセミナー」の翻訳(1) 財津 理 はじめに 本翻訳は、インターネットで公開されているラカンのフランス語テクストLe Séminaire sur « La lettr