エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
AWS SDK for JavaScript v2からv3への移行をなるべく楽に・確実に行う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
AWS SDK for JavaScript v2からv3への移行をなるべく楽に・確実に行う
現在、私達のプロダクトでは、本番環境のワークロードで100近いLambda関数が動いており、その大半のラン... 現在、私達のプロダクトでは、本番環境のワークロードで100近いLambda関数が動いており、その大半のランタイムがNode.jsで動作しています。 これらは、開発時期によって、構成管理の手段がSAMだったり、CDKだったり、IaC化されていなかったりとバラバラなのですが、いずれにしても、ランタイムのバージョンアップや古くなったライブラリの更新などのモダナイズは、避けて通れません。そのため、できる限り、安全かつ効率的に行いたいですよね。 今回は、Lambda関数コードの内部で使用しているAWS SDKのバージョンをv2からv3に上げました。 ツールの力を使って、なるべく楽に・簡単に移行を行うための備忘メモです。 はじめに 今回の結論としては、ざっくり以下の4点になります。 aws-sdk-js-codemodを使うと、簡単に、v2のコードをv3のコードに書き換えてくれる。 v3のコードにする