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S3のファイル一覧・ダウンロード機能を雑に作る【Ruby on Rails】
要約 Ruby on RailsのActive Storageを使わずにaws-sdk-rubyで実装します。 Active Storage Ruby on Rai... 要約 Ruby on RailsのActive Storageを使わずにaws-sdk-rubyで実装します。 Active Storage Ruby on Railsの機能で、ファイルのアップロード・レコード(Active Recordオブジェクト)に紐付けた保存をしてくれるものです。 Amazon S3やGoogle Cloud Storageに対応しているほか、開発環境向けに保存先としてローカルディスクを指定することもできます。 今回やりたかったこと ユーザーはファイル(主にPDF)をアップロードせず、一方的にファイルを配信する →ファイルの一覧が見れてそこからダウンロードができれば良い 新たなファイルを配信する頻度は低い →アップロード機能はRailsアプリ上に作らなくても良い 方針 今回の範囲では、Active Storageを使用せず以下の構成でも十分そうです。 ファイルの配置
2024/04/28 リンク