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EC2の中で起動しているDockerコンテナの死活監視
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EC2の中で起動しているDockerコンテナの死活監視
概要 EC2の中でDockerコンテナを2つ起動している(Composeを利用) Webコンテナ DBコンテナ 通常であれ... 概要 EC2の中でDockerコンテナを2つ起動している(Composeを利用) Webコンテナ DBコンテナ 通常であればDBコンテナは別ホストにするかRDSにすべきですが今回は考えない。 このうち、Webコンテナの死活監視をしたい。なるべくシンプルに。 作業の流れ インスタンス起動時にコンテナが起動するように設定。 Dockerのヘルスチェック機能でステータスを出力しておく。 ホスト側でcronを使ってステータスを取得してCloudWatchメトリクスに送信。(1ならOK,0ならNGみたいな感じで。) CloudWatchメトリクスにアラームを設定。メトリクスが異常であれば対象のEC2を再起動させ、コンテナを復旧させる。 インスタンス起動時にコンテナを起動 このへんを参考に、インスタンス起動時にコンテナを起動するスクリプトを作成して配置しておきます。今回はdocker-compose