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Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作るMacOSとiOS編
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前回の記事 Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作る ではWindows+Androidをターゲッ... 前回の記事 Unityで使うマルチプラットフォーム対応PluginをRustで作る ではWindows+Androidをターゲットに設定して環境構築や動作確認をしました。 この記事では補足としてMacOSとiOSでも動くように追加で設定をします。 主な作業内容 主な作業内容はこのPRの通りです。 「思ったより変更点が少ないな…」と感じるとおり、主な作業内容はM1Mac上の環境構築や、後述するcargo lipoを使ったライブラリビルドの話になります。 また、この記事で記述が省かれているところでハマりそうな場合、この記事が参考になりそうです。 let lots: fun = rust + unity; 開発環境 M1 Mac(Ventura 13.2.1) Xcode 14.2 (他AndroidStudioやUnityのバージョンは前の記事と同じです) 開発環境のセットアップ Mac上でC