WSL2+Docker+VSCodeの開発環境構築とPythonでWebアプリを試すまで

Windowsユーザーの皆さん、手軽にLinux環境で開発したいですよね！そんなときWSL2やコンテナが選択肢に上がるでしょう。VSCodeのRemote Development機能を使い、どちらも試してみました。Windows・WSL・コンテナを使い分けつつ、VSCodeで快適に開発ができるようになります！ おおまかな流れ 【準備編】WSL2の有効化と拡張機能のインストール 【WSL編】VSCodeからWSL2にリモート接続する 【コンテナ編】Dockerのインストール 【コンテナ編】VSCodeからDockerコンテナにリモート接続する 【コンテナ編】コンテナでWebサーバーを立て、ブラウザからアクセスする ※ 筆者の環境は Windows10 Home 21H1 です。Windows10 Pro/Enterpriseとは手順が異なるかもしれません。

[turanukimaru]

最新のDocker入れるとWSL2 入れろってメッセージが出てくるからプログラマが使うかどうか関係なく結局入れることになるよ。私はWSL2は単にシェル使いたいときしか使わないから記事の構成が便利かよくわからないけど。

[myfirm]

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[tarotheripper]

素のHyper-VでVM作ってUbuntu入れて使ってる派です。

[elsheep]

Docker + VS code で良いのではないの？？

[Keisuke69]

WSL2とDockerを併用する利点がいまいち理解できなかったんだけど誰か教えて。環境隔離したいならDockerだけでいい気が

[susuharai]

hirolog634さんWindows10ProならHyper-Vがあるから要らなくて、Homeだとwsl2とUbuntu(他osでも良いかも)が必要だね。Remote Developmentが要らないのは同意

[takaaki_kurihara]

まずRemote DevelopmentというVSCode拡張機能をインストールします。この拡張機能は今から使うRemote-WSLや後で使うRemote-Containersなどが含まれたパッケージです。

[hirolog634]

なんか、めっちゃ面倒なことやってない？これを実現するだけなら Ubuntu 不要だし、Remote Development という拡張機能も不要で、標準機能で Docker と VS Code の連携できる。