他言語プログラマが最低限、気にすべきGoのネーミングルール

概要 タイトルの通り、他言語から入門した人が最低限気にするべき、ネーミングルールをまとめました。 対象読者 Goの基本構文を理解している人を対象読者としています。 この記事で説明すること、説明しないこと 説明すること Goのファイル名、変数名などの名前付けに関するルールや慣例などを説明します。 説明しないこと 名前付け以外で気をつけるべきGoの書き方[1] がいくつかあります。 しかし、それらに関してはこの記事では説明しません。 筆者のバックグラウンド プログラマ歴はもうすぐ8年程で、Goの他には以下のような言語の経験があります。 JavaScript TypeScript PHP Ruby Java Scala Goは少し前に書いて、一時期書かない時期が続いていましたが、最近また書いています。 トータルするとGoの経験は1年半程度です。 意識すべき名前付けルール package名 利用し

[ouest]

変数はスネークケースかキャメルケースか悩む

[diveintounlimit]

変数1文字がどう逆立ちしてもゴミルールなんだよな

[onesplat]

2020年にGoの記事書くのやめろ

[Wafer]

結局zennもキータ化すんのか。発信は結構だが、発信者のレベルが購読者が望むレベルに到底届かない問題は解決できそうにない

[snowcrush]

同じ型のレシーバの名前は統一しろっていうだけの話でしょ。独自もクソもレシーバ名を定義するのはパッケージ書いた本人だけだし。

[kakei-akihiko]

略語をcかclにするか統一しろとかじゃなくて、統一の必要性がでてくるのは、独自に略語を作ることがアンチパターンだからだ。こういうのは良くないから気を付けるべきという意味で「気にすべき」なのかな。