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RP2040でNeoPixel RGB LEDを光らせる
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RP2040でNeoPixel RGB LEDを光らせる
本来3.3V駆動のRP2040と、5.0V駆動のNeoPixelいわゆるRGB LEDは、Pro Microのようにそのまま繋いではい... 本来3.3V駆動のRP2040と、5.0V駆動のNeoPixelいわゆるRGB LEDは、Pro Microのようにそのまま繋いではいけません。とはいえ広く流通しているNeoPixel互換のRGB LEDはどうやら許容度が高く、3.3Vで駆動してもなんだかんだで動いてしまうため、この問題とその対策法を把握している人は少なそうでした。この記事ではその問題と対策法を紹介するものです。 以下に示す回路図は、(PGA2040を使ってはいますが)RP2040に5.0Vで駆動させたRGB LEDを正しく繋ぐ方法を示しています。回路図が読める方は以下の記事を読む必要はおそらくないでしょう。 問題点 NeoPixel互換のRGB LEDは5.0V駆動です。そのためデータシート上は3.3Vという電圧を入力するべきではない≒入力しても動作が保証されないことが示されています。以下はWS2812C-2020という