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WASMをNext.jsで動かす
先日Scrapbox記法をMarkdownに変換するライブラリをRustで書いたという記事を書いた。 このライブラリは... 先日Scrapbox記法をMarkdownに変換するライブラリをRustで書いたという記事を書いた。 このライブラリは当初CLIとして使うことを想定していた。しかしせっかくRustで書いたのでWASMを生成してフロントエンドから動かせるようにしてみた。できたのは下記のページ。 Scrapboxのテキストを入力して変換するボタンを押すとMarkdownが生成される。 今回はこれを作る過程でNext.jsでWASMを動かすというのができたので大まかなやり方を書き残しておく。ざっくりとした手順としては下記。 WASMファイルをNext.js内に配置 next.config.jsの設定 dynamic importを使ってWASMを読み込む 実際にやってみるとわかるがとても簡単。 WASMファイルの配置 Rustからwasmの生成にはwasm-packを使った。これを使うとbg.wasmとかbg.