最近のモダンなWebサービス開発の構成について調べるメモ

ここのところ雑にWebサービスをリリースする機会が減って最近はFlutterでネイティブアプリばかり書いてるのでWebの最新に追いつけてない。 最近の流行りのWebサービス開発について自分の必要そうな範囲でちょっと調べてみる。 自分の場合、フロントエンドはTypeScript+(Vue or Nuxt)でやって、サーバーサイドはRailsで書いちゃうことがまだ多い。 これでもなんとかなるけど、もうどうせならJSで一気通貫でフロントエンドとサーバーサイドを書ければ楽なのにと思いつつある。 パッと思いつくのはTypeScriptでフロントエンドをNext,Nuxtあたりでやって、バックエンドAPIをexpressとかサーバーレスAPIを適当に書くとかだけど、今だともっと良い方法ありそう。 本当はDartでサーバーサイド、FlutterでwebまでいければDart統一時代になって願ったり叶ったり

[monomoti]

自分の印象と随分違う

[motch1cm]

Vercel と Firebase Hostingだとどっちが良いのだろうか

[bongkura]

上に載るサービスの想定が無いとこういうのもう分かんないな

[kako-jun]

GoogleはNextで調べた時に「もしかしてNuxt」って言ってくるのに、Nuxtで調べると「もしかしてNext」って言ってこないの、贔屓してるみたいでやだ

[jacoyutorius]

自分は Vue + AWS Amplifyだけど、最近はNuxtのほうがいいのかなーと思ったり。Vercelもおもしろそう

[door-s-dev]

monorepoのやつ後で調べる

[tossy_yukky]

フロントとバックエンド分けてるのは「昔ながら」って印象になるんだな

[hirose504]

“(Next|Nuxt|React|Vue) + Firebaseというのも多い。フロントエンドとバックエンドをFirebaseのFirestore,Authentication,Functionsなどで全部補うパターン。” 自分もこのパターン