2021年の密かなトレンド？ “型安全ルーティング”の概観

2020年は、型安全ルーティングが密かに盛り上がりを見せた年でした。この記事では、TypeScript周りのエコシステムで発生した型安全ルーティングという概念とこれまでの流れを振り返ってご紹介します。 ルーティングとは この記事でいうルーティングは、URL（特に/user/uhyoといったパス部分）を見てコンテンツを出し分ける機構のことを指します。ルーティングは、主にSPA (Single Page Application) で必要となります。SPAはどのようなURLでも同じHTMLとJavaScriptが動作し、JavaScriptによってアドレスに対応したコンテンツが表示されます。まさに、ルーティングがSPAの根幹となっています。また、一般のウェブサーバーも、異なるURLに対するリクエストには異なるレスポンスを返しますから、ここでもルーティングが行われていることになります。 従来は、文

[akymrk]

「密かな」=> froute, rocon = 20-40ダウンロード/week、pathpida = 400-500ダウンロード/week c.f. react-router= 300-400万ダウンロード/week https://www.npmtrends.com/pathpida-vs-rocon-vs-froute-vs-react-router-vs-react-router-dom

[kotetsu306]

「密かな？」「密です」(本文はこれから読む)

[mayumayu_nimolove]

こう言うのはまずコメの反応見て読むのを決めるw

[yoshiko_pg]

ルーティングまわりにも型欲しい。Nextのファイルベースルーティングは手軽だけどそのあたり手出しできなくなるのが逆に不便。pathpida初めて知った

[kkkk_h]

“型安全ルーティングに対する3つのアプローチ”

[mn_kun]

color theme好き

[Keisuke69]

Pathpida出てきた

[ponpon_qonqon]

めんどくさい。