エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
nvim-lspの作用に少し凝ったカスタマイズを加える旅
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
nvim-lspの作用に少し凝ったカスタマイズを加える旅
はじめに nvim-lspはデフォルトでかなり使いやすいですが、もう少し自分の使い方にあったカスタマズを加... はじめに nvim-lspはデフォルトでかなり使いやすいですが、もう少し自分の使い方にあったカスタマズを加えたいと思うことはあります。 今回、これを設定するための方法を探してみたら、思いのほか長い旅の割に簡単な設定で片付いたので、ここに記録しておきます。 やりたかったこと nvim-lspのデフォルトの設定では、signcolumnに表示されるエラー/警告/ヒントの位置が重なると、 エラー/警告/ヒントのどれが表示されるかは予測するのが難しくなっています。 しかし、エラー/警告/ヒントの表示順を深刻度の高い方から表示したいものです。 結論としての設定 今回のやりたかったことは、次のような設定で片が付きました。 シンプルですね。 模索の旅 この設定に辿り着くまでにヘルプを読みあさったので、その課程を記録しておきます。 signの表示方法を変える設定を探す まずは、nvim-lspの設定でsi