時雨堂クラウドサービスを支える技術

自社パッケージ製品のクラウド版 を開発していて、色々やりたい放題やってるのでメモ。 方針 遠回り駆動開発 やりたい放題やる 王道は無視して「じぶんのかんがえたさいきょうの」をでいく 可能な限り OSS 開発元が提供しているクラウドサービスを利用する ベアメタルサーバーを使う 三大クラウドサービス (AWS, GCP, Azure) を使わない なぜ利用している技術を公開するのか 自社で使って良かった OSS やサービスはより多くの人に知って欲しいと考えています。 また、特に隠す理由がないというのもあります、むしろ大きな声で Tailscale や TimescaleDB 、 VictoriaMetrics 、Cloudflare 、DataPacket など、ほんとうに素晴らしい使わせて頂いていると言っていきたい。 我々が利用させて頂いている製品の企業や開発者の方へ とても素晴らしい製品を

[inductor]

ここまでやってデプロイ自動化やらない方針なのかなり意外というか、ソフトウェアエンジニアっぽくなくて驚いた。多分人数が少ないからそういう方針をとってるのかな？という推測（規模が大きくなると多分無理なので

[diet55]

「今日、うちのクラウドサービス作ってるメンバーに『どんな人欲しい？』って聞いたら『何でもやる人』って」「つまりここに載ってる技術を全てやれる人という意味です ... 。」https://twitter.com/voluntas/status/1745076865637708085

[efcl]

cloudflare worker周りの環境

[Nilfs]

気になる技術を使っているので後で見直して自分でも試してみたい

[havanap]

Vultr