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ARMプロセッサでMono 2.4を動かしてみた - 廻る技術の覗き穴
最近、マイコン上でもJavaやC#を使って効率的に開発できないかなぁ、と思って調べているのですが、その... 最近、マイコン上でもJavaやC#を使って効率的に開発できないかなぁ、と思って調べているのですが、その過程でARMプロセッサ上でMonoを動かしてみました。 環境 ターゲットは、アットマークテクノ社のArmadillo-500 FXを使いました。 ここの製品は、日本語のマニュアルが整っているし、開発環境もcoLinuxやVMwareなどいくつか用意されているので、開発の敷居は低いのではないかと思います。 今回は開発環境にAtmark Techno Development Environment(ATDE)を利用しました。 これはVMware仮想マシンのイメージで、Linuxに開発環境一式がインストールされているので、ダウンロードしてすぐに使い始めることができます。 Monoのビルドに必要な、pkg-configやglib2もインストール済みです。 ビルド手順 以下は、VMware上での操作
2009/04/13 リンク