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海の色はなぜ青い
色とは?で、色は光によって起きるというのを簡単に説明しましたが、ここではもっと釣り人に役立つ水の... 色とは?で、色は光によって起きるというのを簡単に説明しましたが、ここではもっと釣り人に役立つ水の色に付いてお話をしましょう。 様々な波長を持った光が物体に照らされると、一部の波長は吸収され、吸収されなかった光が反射光として目に入り色としての感覚が起こるわけです。 では、空気や水のように光が透過するものではどうなるでしょうか? コップに汲んでみても透明にしか見えない清んだ水でも、なぜか色がついて見えます。 良く晴れた日には、海の水は青く見え、湖では緑や青緑に見えるはずです。 水は分子でできていて、この水分子が波長の長い光である赤色の光を吸収する性質を持っています。 そのため海の深さが増すと赤い色は吸収され、その補色である青色光が残ります。更に水中の浮遊物やプランクトンなどの微小物質に散乱されて青色となって私たちの目に入ってくるのです。 ではなぜ湖の水は、緑に見えるのでしょうか? 赤色の光が吸