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【遠隔操作】犯行声明から1カ月 「真犯人」不気味な沈黙 検証続くも捜査に壁 - MSN産経ニュース
遠隔操作ウイルス事件は、警視庁など4都府県警の合同捜査本部が「真犯人」の追跡捜査を進める一方、4... 遠隔操作ウイルス事件は、警視庁など4都府県警の合同捜査本部が「真犯人」の追跡捜査を進める一方、4人を誤認逮捕するに至った経緯の検証も続けている。弁護士に最初の犯行声明が送られてから9日で1カ月。警察・検察当局への挑戦ともいえる異例の事態に捜査関係者が頭を悩ませる中、真犯人は不気味なほど沈黙を守っている。 痕跡さえも消され 真犯人にたどり着くには、通信履歴をたどり送信元を特定するのが常(じょう)套(とう)手段。捜査関係者は「インターネットを使っている限り、どこかに痕跡が残っているはずだ」と期待する。 だが、真犯人が遠隔操作ウイルスの配布に使用した匿名化ソフト「Tor」の存在が、行く手を阻む。不作為に複数の海外サーバーを経由され、痕跡さえも消されている。合同捜査本部はドイツなど欧州の数カ国のサーバーを経由していた事実まではつかんだが、その先は追い切れていない。 今後、捜査員を欧州に派遣する
2012/11/09 リンク