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シャープの4-6月期決算が1000億円規模の最終赤字に - MSN産経ニュース
シャープの2012年4-6月期(第1四半期)連結決算が、1千億円規模の最終赤字になる見通しである... シャープの2012年4-6月期(第1四半期)連結決算が、1千億円規模の最終赤字になる見通しであることが24日分かった。これを受けて、同社では人員削減など追加リストラを検討する。 シャープの昨年度の4-6月期は、薄型テレビの販売不振が本格化し、液晶工場の操業損失などを計上したことで492億円の赤字になった。今4-6月期はこの赤字幅が拡大する見込み。 さらに新しい赤字要因として、パソコン用モニターなどの液晶パネルの価格カルテルをめぐり、米デルなど3社に対して和解金約1億9800万ドル(約155億円)を支払うことが決定、4-6月期に特別損失として計上することになった。この結果、最終赤字は昨年4-6月期から倍増する規模となる見通しだという。 人員削減は、本社や各工場などから早期退職を募る方向。労働組合と近く検討に入るもよう。
2012/07/24 リンク